当店の珈琲について
焼きたての珈琲の美味しさを
やまびより珈琲では、店舗で販売する豆、お客様の元へ発送する豆の全てを、焙煎当日~3日以内の新鮮な状態でお出ししています。
焙煎機は真鍮製の手廻しロースターを使用。
まとめて大量に焙煎することをせず、その日に必要な分量を毎日焙煎することで、常に新鮮な焼きたての豆をお届けします。
ひとつひとつ手作りのドリップバッグ
新鮮な珈琲豆をたっぷり12g使って、ひとつひとつ手詰めで作っています。
挽きたての香りは格別です。「もったいなくてなかなか飲めない」という方もいらっしゃいますが、せっかくの新鮮な粉を包んだドリップバッグ、置いておく方がもったいない。美味しいうちに出来るだけ早めに飲んでしまいましょう。
焙煎度について
コーヒーはどこまで焙煎を進めるかによって味が大きく変わります。
焙煎時間が短い方から順番に、「浅煎り」→「中煎り」→「中深煎り」→「深煎り」と焙煎が深くなっていきます。
この「~煎り」といった焼き加減の呼び名のことを焙煎度といいます。
一般的に、浅煎りであるほど酸味が強く、深煎りであるほど苦味が強くなります。
当店のメニューは中深煎り~深煎りをメインに、浅煎りから深煎りまで幅広くラインナップしております。
◉浅煎り:明るい茶褐色。酸味があり、豆によってはフルーツのような香りが感じられる物も。
◉中煎り:茶褐色。仄かな酸味と香りのバランスが良く、ブラックで飲むのに向いています。
◉中深煎り:濃褐色。マイルドな味わいとコーヒーらしい程よい苦味があり、一番好まれる方が多い焙煎度です。
◉深煎り:黒褐色。しっかりした苦味とコクが感じられ、重厚で深みのある味わいです。
ハンドピック
焙煎前にまず生豆の状態でハンドピックを行います。欠け豆やカビ豆など、目視で確認できる欠点豆を取り除きます。
焙煎後にもう一度ハンドピックをします。生豆の状態では分からなかった未成熟豆などが色ムラとなって出てくるので、それを取り除きます。
焙煎
手廻し焙煎機をぐるぐる回しながら豆を煎っていると、やがてパチパチと音が聞こえてきて、1ハゼが始まります。
1ハゼが終わった辺りで止めると浅煎り。
そのまま回していると、今度はピチピチと甲高い音が鳴ってきます。これが2ハゼ。
2ハゼに入った辺りで止めると中深煎りで、そのまま煎り進めていくと深煎りになります。
コーヒーは生鮮食品です
珈琲豆は見た目が乾物のようで一見保存が効きそうに見えますが、実は野菜や果物と同じく、「鮮度が命」の生鮮食品です。
珈琲豆は、酸素・湿気(水)・温度(高温)・光によって劣化します。
保管する際は密閉容器に入れて、冷暗所で保存しましょう。また、粉にするよりも豆のままの方が数倍鮮度が長持ちします。
保存について
やまびより珈琲では、豆・粉・ドリップバッグの賞味期限を「焙煎日から1カ月」に設定しています。
珈琲豆の香りは焙煎から1~2週間ほどでピークを迎え、その後緩やかに下降していきます。豆のままなら1カ月程度は問題なく美味しく飲めますが、粉にした状態で1カ月以上たつと風味はかなり落ちてきます。粉でお買い求めの方は、賞味期限にかかわらずなるべく早めにお召し上がりください。
「豆」の保管方法
●1カ月以内にお飲みいただく場合は、常温保存のまま移り変わる豆の風味をお楽しみください。
●1カ月以内に飲みきれない場合は、袋のまま密閉容器に入れて、冷凍庫で保管してください。(密閉容器がない場合は、袋のままジップロックに入れてもOKです)
●お飲みになる際は解凍しなくてOKです。結露を防ぐために必要な分だけ取り出して、すぐに冷凍庫に戻してください。
「粉」の保管方法
●冷暗所に保管の上2週間以内にお召し上がりください。すぐに飲まない場合は、ご購入後すぐの冷凍保存をおすすめします。
●お飲みになる際は解凍せず、結露を防ぐために必要な分だけ取り出して、すぐに冷凍庫に戻してください。
「ドリップバッグ」の保管方法
●ドリップバッグは既に粉に挽いてある状態なので、劣化が早くなります。美味しく飲むためには、賞味期限にかかわらず出来るだけ早くお召し上がりになることをおすすめします。
●冷暗所に保管の上1カ月以内にお飲みいただくか、長期(1カ月以上)保存する場合は、密閉容器に入れて冷凍庫で保存していただくと新鮮さが保てます。